▼他人になりすます詐偽投票が大幅増、解説動画など影響か…参院選の選挙違反54事件で62人摘発
噴いた。すごい迷走良品ですね。
▼テスラ自動運転、日本上陸へ--「一般車より9.5倍衝突事故が少ない」システムが本格試験開始
そのころ日本政府では・・・・外国人のバス・タクシー運転手、日本語要件を緩和 国交省検討
▼中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自然に近い」と開発企業
▼ガソリン減税、1兆円の財源必要 石破首相・立憲野田氏「財源は死に物狂いで確保しなければならない」「本当に死に物狂いで」
オールド与党とオールド野党で財務省の指人形かよ。
▼【悲報】論客米山隆一、Xで夫婦喧嘩wwwwwwwwwwww
犬も食わない。
なるほど。
瓜は薄く切って浅漬にするとおいしい。
▼ドラちゃん @dorachan_illust 妄想直恵ちゃん。 大人のジェスチャーゲーム。
▼ドラちゃん @dorachan_illust 直恵ちゃんに早朝の牛乳をご賞味いただきました。 え? はい。牛乳です😊
▼ドラちゃん @dorachan_illust 『昼の妄想聞きますラジオ♪』
高校3年にこんな髪型の放送部の元部長と初夏から卒業まで付き合ってましたが、エッチなことはキスとペッティング止まりでした。
▼Yahooのリアルタイム分析による『共産党』『田村智子』の検索結果でネガティブ評価が圧倒的になっていた!約9割がネガティブ!!
▼他党のスローガンまで使い始めた立憲民主党!40代からの支持はわずか0.8%!!
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▼企業が体育会系の学生を欲しがる「本当の理由」… 広陵高校問題を機に浮上した「ハラスメント耐性がある」説に専門家の見解は
▼歴代最長距離狙撃記録…4キロ離れた敵を射殺したウクライナの「対物小銃」
4キロって歩いて1時間ぐらいの距離だぜ。
▼米、中国新疆産品禁輸の検査強化 米、強制労働防止へ圧力
▼世界が注目する新がん治療「光免疫療法」のメリットとデメリット
▼血中のビタミンDレベルが低い人では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患時に重症化するリスクが高まるようだ。新たな研究で、ビタミンD欠乏症の人は新型コロナウイルス感染により入院する可能性が36%高くなることが示された。南オーストラリア大学(オーストラリア)のKerri Beckmann氏らによるこの研究結果は、「PLOS One」に7月18日掲載された。
夏場なら屋外で10分程度、冬場なら1時間程度おひさまの光を浴びて活動すれば必要なビタミンDは体内で合成されるのですが、それが不可能ならサプリで摂るとよいですね。
【贅沢配合 ビタミンD 333,000IU × オメガ3】高濃度 ビタミンD3 ALVITAS 大容量180日分 ビタミンD MCTオイル オメガ3 (DHA x EPA) クリルオイル 配合 omega3 人工甘味料無添加 国内製造 REGOLITH
▼総務省、楽天モバイルに行政指導!通信の秘密の漏えい事案の報告や管理体制構築の徹底など
▼加齢に伴って増加する特殊な免疫細胞(老化関連B細胞:ABCs)は、細胞運動を促進する因子の発現を増やして、組織内を活発に運動し、「老化に関連する慢性炎症」を誘導している—。国立長寿医療研究センターと豊橋創造大学の研究チームが8月18日に、こうした研究成果を発表しました。
▼「高齢化だけの問題ではない」公明党の参院選大敗にみる「宗教票」“終わりの始まり”
ほかにも固定電話を持つ家庭が減って、選挙時の架電による票の掘り起こしができなくなってる。固定電話を持つ高齢者も、電話が迷惑電話防止機能が増えて、電話をかけても取ってくれなくなっている。
高齢者に対してもスマートフォンが普及して、連絡手段は電話番号に対する音声通話からラインに変わってきている。学会員以外と友だちになってラインを交換しても、選挙でラインに投票を呼びかける連絡をいれるとブロックされてしまうことが多い。
要するに、今までの学会の選挙活動の戦術が行いにくくなっているのだ。
それ以外にも選挙活動の中心になってきた婦人部が、学会も旗振りをしてきた男女共同参画で正規雇用の共働きが増えて活動に参加しない若い女性信者が増えた。
創価学会がそのままでは共産党の支持者になってしまう集団就職や引揚者などの貧乏人の根無し草市民を中心とした宗教から、本来なら維新支持者や国民民主支持者から共産党支持者までの様々な学歴・職業・収入から成る成熟した宗教団体になって、様々な所得階層の信者を満足させることができる政策を一つの政党で満たせことができなくなった。
こうしたことが相まって公明党の戦闘力が下がってきている。回復する見込みはないよ。自民党と合併して自民党創価派になるのが現実的。
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上昇トレンドに転換の可能性。
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自民と立憲の両方から票を奪っているもんな。
河童の川流れというべきか、Cisさんもロートルか?
ダチの勤め先は退職金の給与化してる。同じ会社に長く勤めるほど受給額が増える退職金制度も今後なくなっていくだろうな。
アメリカ奥の院や彼等からペンタゴンに送り込まれているエルブリッジ・コルビーは頭を抱えていると思う。
リアリストである彼等がトランプ政権の成立を許したのは、アメリカはウクライナからとっとと足を洗って中共との対峙に集中しないと、中共に覇権国の地位を奪われてしまい、かつての覇権国英国にたいに没落してしまうという危機感があったからだ。
バイデン民主党政権はその掲げるリベラルの理念のために、悪逆非道なロシアの全体主義体制がやったもん勝ちのうちにウクライナ戦争を終わらせるという選択が取れなかったのだけど、同時にリベラルの理念である平和主義のために、ウクライナがロシアに大勝利してロシアが核兵器を使用して地域戦争が核戦争になることも極度に恐れていたわけよ。だから兵器も最初から強力なものを供与せず、ロシアの様子を見ながら逐次強力なものを供与するというやり方を続け、供与した兵器にも攻撃目標に制限をかけ続けた。そのためウクライナはロシアにキルレシオで勝るものの開戦前の状況を回復する勝利は望めなくなってしまった。民主党政権のままではダラダラ戦争が続くばかりで、アメリカはいつまでもNATOや中東に割いている軍事力を太平洋に再配置できないわけ。
アメリカの覇権の永続を第一に考える奥の院のリアリストの構想としては、かつてのソ連封じ込めのような形(NATOと日韓と同じ共産国ではあるが路線対立でソ連と仲が悪かった中共を味方に引き込んで)で中共を包囲し、中共を半導体規制とか資金引き上げとか貿易制限で締め上げれば中共は弱体化できるだろうというもので、ロシアと蜜月でトランプならそれができると思ったのだろう。
しかし中共封じ込めのためにはロシアとインドと東南アジアを味方につけることが必要不可欠なんだけど、トランプは関税で全方位に喧嘩をうってしまって、そのうえウクライナ戦争も終わらせることができないどころか、政権発足直後の武器供与停止でウクライナの努力を全部台無しにしてしまった。
中東からの軍事リソース引き上げも仲良しのイスラエルが暴走してシッチャカメッチャカの状況。インドを味方にできないと中共の封じ込めなんてとてもじゃないができない。どうすんだ、これ。