2024年3月2日土曜日

本日のニュースオチ


我が家はこれ大活躍。数日おきに発生する子供のジュースこぼし、食べこぼし、猫のションベンやウンチの不始末。あとたまに俺がコーヒーやお茶を手に持ってキッチンからソファーに異動している時に床にいる猫につまずいて中身をこぼすとか。洗剤入れにエマール入れて吹き付けて洗うとあら不思議ってやつ。
ソファーやカーペットや車のシートがガチきれいになるよ。
洗剤は発泡剤が余り入っていないやつがよいと思う。油汚れならウタマロ石鹸がよいし、ウールのカーペットは水タンクにエマールを少し入れてスプレーするとよい。少し時間をおいてから吸引したほうが汚れが浮いてよく落ちる。

錆びついたりなめたネジを取り外せる ネジザウルスGT、Amazonでタイムセール中。44%引き。 

これはお買い得。一つ工具箱に備えておくと役に立つことがある。

 
光もその一部を成す電磁波とは電場と磁場の相互振動。これが無限に続いている。振動が止まることは観測者の死を意味するので観測し続ける限り光は存在するし、振動が止まるということは何も存在しないということなので世界は無になる。
卵が先か鶏が先か。
事実は私はあるという自覚が生じると同時に世界の映像もあるのだけど、そのホログラム映像を生み出している光そのものは生じる映像内にある物事を差別せずにその映像と観測者たる私以前に存在している。宇宙戦艦ヤマトのエンディングテーマで歌われたように、愛は今も光。ただ一つの祈り。神と一体であるキリストは「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」と言っているし、日本の天照大神は光の神である。真言密教教主の大日如来は虚空にあまねく存在する大光明遍照である。
結局のところ、おそらく悟っている個体とそうでない個体の違いは、肉体と自我意識に囚われているか、自分は存在せず、世界を成り立たせている光そのものであるという自覚を持っているのかだけだ。
↓これやん。
女きょうだいがいると風呂上がりの日常の光景。

軍用ドローン ゲーマーが即戦力となる時代に 

池田信夫氏:「ヨーロッパのニヒリズム」の後に来るものは何か

ノビーはこんな話ができるんだ。さすが東大卒だな。

本質主義とはなにか?質主義とは、 人種、民族、性別といったカテゴリーに不変的な性質があるとする考え方 です2。 具体的には、「黒人」「アイヌ民族」「女性」「労働者階級」「日本人」といったカテゴリーには永遠に変化することのない性質(本質)があるという考え方、を本質主義といいます。 たとえば、「日本人は勤勉である」とよく言われますね?これは本質主義的な考え方です。なぜならば、「日本人」というカテゴリーに「勤勉」という性質を与えた説明だからです。 ここでは本質主義の「社会科学での意味」と「実存主義との関係における意味」を解説していきます。

パヨクは差別をなくそうと言いながら実は保守と同じで本質主義者。
保守は天皇になる資格がある皇族には天孫から初代天皇神武に引き継がれた男系遺伝子があるという。
反原発を叫ぶ連中はピカの毒によって起きる遺伝子変異は遺伝するという。
同和団体は同和差別をなくせという主張と裏腹に、封建的身分制度に基づく穢多固有の職業や住所が意味を失ったにもかかわらず、自分たちは同和地区出身者だという。これは要するに穢多の遺伝子が存在すると言っているに等しい。もし同和地区出身者の定義が固有の職業なら、誰もが葬儀業や靴職人やカバン職人につくことができる以上、同和地区出身者が他の職業、例えば医師になった場合は同和地区出身者を名乗れなくなる筈である。逆に平民が食肉処理場の従業員になるなら、平民が就職した時点で同和地区出身者になることになる。また同和地区出身者の資格が住所であるなら、転居して同和地区以外に住むようになった時点で同和地区出身者ではなくなるはずだし、逆に大阪でもよくある話だけど、再開発でタワーマンションがたって元同和地区に引っ越してきた平民は部落民になるのだろうか?
要するに、本質主義とは人間のエゴが行うレッテル貼りの別名である。
物事に本質は確かにあるけど、それはそういうレッテル貼りとは無関係に存在しており、例えばそれは映画の映写機と影である映像のようなもので、光源である電球自体はレッテル貼り=その前を通るフィルムに記録された映像とは無関係に光っている。
しかしフィルムに記録された映像が投影されるためには映写機の電球が発する光を受けなければならない。
自身では何の定義も行わないけど、映画の全てを存在させている存在というレイヤーにあることは本質であることだ。
いわゆる一般的な本質主義とは単なるレッテル貼りを永続化させるものにすぎない。

欧米でEV至上主義が見直されています。散々EVにしないと死ぬみたいな、無責任な記事を垂れ流してきた日経も認めざるを得ない状態です。つまるところ、内燃機関やハイブリッド車で日本に勝てない欧州が、オリンピックの柔道やF1と同じで我田引水のルール変更を行っただけです。ところが蓋を開けてみると、短期でEVシフトは技術的にもインフラ的にも無理であり、EVの欠点も明らかになり、EV導入=エコではないこともバレてきた。勝者は欧州ではなく、中国になって慌てた、ということろです。

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そりゃそうだよね。これでせっかく偏差値が上がった府立の文理科はおしまいだ。理由は東大・京大・医学部受験が目的の偏差値70台以下の高偏差値私学には関関同立への指定校推薦の枠があるのに対して、国公立上位校には基本的にそうしたものはなく、スポーツ推薦のAO枠があるぐらいだからだ。
中学から一貫校の私学に行けば特進科で成績さえ中の上をキープできれば関関同立に指定校推薦枠で簡易な試験で入ることができるし、高校から入ってきた子は中学受験組に優先的に配分される指定校推薦枠に入ることが出来ない場合が多いけど、一般入試受験でも高校の進路指導担当の先生と関関同立の受験部門の間で「学校ではこの成績で直近の模試の成績はこれこれの生徒がいるのですが・・・入試の合格確率はどんなもんでしょう?」→「専願でうちに確実に来ていただけるなら、学部はこれなら入試でよほど悪い成績を取らない限り多分合格できますね」という感じで談合が行われているので、専願ならほぼ合格できるわけ。
しかし国立と府立には私学ほど密接なコネが関関同立との間でないので、基本、スポーツ推薦と専願の場合の紹介ぐらいだ。(それも公立の先生の場合、進路指導になっても転勤があるし、大学の入試担当との談合や接待が禁止なので、それまでの進路指導の先生が転勤になった途端に先方との人間関係がリセットされる。)
そのため確実に学歴フィルターがかからない関関同立に入りたいなら中学入試で付属校に入るのが一番で、次は指定校推薦枠がある中高一貫校に中学から入るのが二番。三番は特進科があり、毎年150名程度の関関同立の進学実績がある私学に入る。これ。そうした私立高校なら確実にスポーツAO、指定校推薦枠、専願談合入学枠がある。
府立にはそういうのが一部を除いてなく、あっても少ない。そのため私立が無償になるなら公立の受験者が少なくなるなんて当たり前なんだ。


いや、この場合手を出したら大変なことに・・・・


今はまだ大手引越会社は日本人スタッフしかいないからアレだけど、マンパワー不足で中小じゃカンボジア人やベトナム人などの外国人スタッフの採用に踏み切った会社も出てきている。
引っ越しで家屋に多少のキズがつくのはあたりまえ。(相見積もりとかして値切っていたら尚更)日本人は高いレベルのサービスを求めすぎだ。
あと数年もしたら大手の引越会社の利用が認められている大企業でも言葉がカタコトの外国人が作業に来て日本人がするレベルの丁寧な作業もしてもらえなくなるから。


俺もこれ考えたことがある。ユダヤ密教でいうところのアダム・カドモン(wiki)じゃないかと。



銀河同士を繋いでいるのは希薄な電離した水素ガス。神経細胞の間にあるのは水。流れているのはともに電気。
▼マカロニ・ウエスタンみたいなイギリスの小説家が原作書いた時代劇「将軍」、ディズニーでリメイクされる。
最初の将軍はテレビで見たけど、どこの日本風異世界かと思ったよ。多分日本アニメの中世西洋風異世界を欧州人が見ると同じような感覚を覚えるだろうな。



アメリカの金融関係者や富裕層はボケ爺さんとトランプのどちらを選んでも茨の道やな。
民主党内の急進リベラル派に引きずられるボケ爺さんは国際協調主義で地政学的な不確実性は減るかわりに増税。トランプは孤立主義・単独主義で世界政治はぐちゃぐちゃで地政学リスクは激増。ドルも基軸通貨でいられるかどうかわからない。その代わり不動産屋出身だから金融緩和でアメリカはバブルが続く可能性があり、減税路線で金持ちにはパラダイス。







山根聡 5つ星のうち4.0

著者の自伝的投資読み物であり、特別な投資法を伝授するものではない

投資読み物としては非常に面白いものでした。
僕も参加していた銘柄の取引の裏側でこんなことが行われていたのかと教えられた面もありました。
星を4つとしたのは何か特別な投資法でもあったのかと勝手に期待をしていたのが裏切られた為です(笑)
個人投資家の投資法としては、
・TOPIX連動ETF50%、個別小型株50%
・小型株は低PER株を選べ(PERを利用したバリュー投資)
大型株はバリューが複雑すぎて分からないから買うな
・小型株でもグロース市場上場の株式への投資、ESG投資、未公開株投資はやるな
空売りはお勧めしない(ヘッジファンドとの情報格差の為)
・一社一社丹念にリサーチしろ。
会社ホームページだけでも十分に情報はある
投資法としてこの本を読もうと思っている方は上記以上のことは入手できないと考えてください。
清原さんの予想によると金利は大きくは上がらないが今後は円高基調となるようです。(1$/120円程度)よって円での運用は日本株が圧倒的に有利だということでした。
NISA枠をS&P500、オルカンで占めている人にはちょっと耳が痛いかもしれません。
そういう方はジェレミーシーゲル博士の「株式投資の未来」を読んで落ち着いてください(笑)
あと、投資生活は生活に切羽詰まった人がやるべきことではないということでした。

投資生活は生活に切羽詰まった人がやるべきことではないという理由は、冷静な判断ができなくなるからなんだけど、この切羽詰まったには短い時間で大儲けしたいというのも入ると個人的には思っている。
というのはこの本を読めばわかるけど、冒頭で、当の清原さん自体が短期間で大儲けしようとしてポートフォリオを組んでいないからだ。それでも運用成績は25年で93倍。
岐阜さんが駄目なのは短期間で大儲けしてファイアしようとするから。それで切羽詰まった精神状態になってる。だから冷静な取引ができないんだな。
清原さんは日本株に限っても税引き後で年2-3%のポートフォリオを組みのは容易だと言っているのだけど、これは俺も同感で、逆の観点から言うと、10年間の平均経済成長率が1%の国で株式投資で2-3%の利回りを求めることですら厚かましい話なんだ。日本の経済成長率で5%を超える運用成績なんて出せるなら、その人は投資家としてかなり有能であると言えるだろう。
俺は配当利回と売買益と貸株料を合わせて合計で税引き後年6%ぐらいの運用成績を目標に株式投資をしているけど、複利の効果を活かすために利益の全てを再投資した場合、100万円の投資元本は10年目には179万円に、20年目には320万円に、30年目には574万円になる。
でも実際のところ、俺が企業経営を始める前に税理士試験に合格してから、それまでの短期トレードをやめてバフェット・グレアム流投資を始めたときの元本が800万ぐらいだったのが、今では15億ぐらいになっているので(昔は運用目標は4%ぐらいだったのに)低い目標を設定して余裕のある精神で投資すると逆に目標を大きく上回る成績を出せるものだ。
今では貸株料だけで年780万ぐらい入ってくるので(確定申告と総合課税で納税が必要だが)慎ましい暮らしをするならそれだけで家族の生活費としては充分だったりする。
俺の運用成績がグンと上がったのは、その後竹田和平さんの投資スタイルを学んだことと、タワーの5%ルール追っかけをしたからで、タワーが買ってる銘柄を勉強することで銘柄選択眼が上がったからだ。
清原さんは会ったことがないけど本当に感謝の言葉もない。

▼コメント欄より

↓いや、なかなか、これ正鵠を射ている可能性がある。ワク中の医者くんは俺がこんなブログをしていることを知らんので、要約してこういう可能性お前どう思う?というのを送っておいた。午前の診察が終わったら読むだろう。

匿名2024年3月1日 21:18

ワクチンによって誘導された抗体なり免疫グロブリンは、モノクローナルで相同性がある。ワクチンによる抗体産生が、ものすごく効率よく同じものが大量に産生される訳だ。
じゃあ生体の抗体産生量は無限なのか?これは実は分かっていない。
しかしおそらく有限だろう。
無限なら敗血症や癌細胞で死ぬ個体はないことになる。
有限とすれば、その産生力のうち、何割がそのモノクローナルな抗体産生に動員されるのか?
すごく効率の良いある一種類の抗体が例えば、産生力の9割を使用したとすると、他の抗体を産生しなければならないときに余力が1割しかない、抗体を作ることが出来ない状態になる。
抗体を作れない状態を免疫抑制と言うから、コロナワクチンを切らさずに打ち続けると、対コロナの抗体ばかりが作られ、他の微生物に対しては免疫抑制された危険な状態になるのではないか。
更にワクチンは、コロナのある種(抗原性)に特異的に作られるので、もしこの抗原性が外れると、外れ抗体が9割で、新たなコロナ種(抗原性)に対しても、他の微生物に対しても、全面的に免疫抑制の状態になる。
ワクチンを打てば打つほど感染症に対して脆弱になるのは、こう言うメカニズムなのではないか。
こう言うことを考えると、mRNAワクチンのような、恐ろしく抗体価を上昇させるワクチンは、抗原性予測を外すとほぼ全面的な免疫抑制(免疫寛容)状態を導く危険性を孕んでいるので、使うべき感染症は、強毒性病原体に限定して使うべきで、コロナのように弱毒性のかぜ症候群の病原体が、やや毒性が増したからと言って、適用しない方がいいだろう。
弱毒性で感染力が強く、抗原変化が迅速な病原体には、ワクチンが開発されたときにはもう的の抗原性が変化して、全面的な免疫寛容に陥り、的以外の病原体の侵入感染を許して危険になるばかりと思われる。
日本でコロナがなかなか流行しなかったのに、市中の抗体保有率は0.2%程度であった。その抗体価(N抗体)も正常上限の2倍程度であった。
しかしワクチン接種をすると5000倍や10000倍の抗体価の人が出現した。
2倍程度で十分抑えられていたのに、ワクチンが普及するに従い、爆発的に増加した。
皮肉なものである。
おそらく高すぎる抗体価が悪影響があるのだなと思っていた。
私は疫学屋ではなく実験屋なので、前述のようなモデルに辿り着いたが、もう高齢引退した身で実験実証する立場にない。
私は素人ながら、抗体産生量の有限性については初期段階から懸念してたため、核酸ワクチンの接種は回避しましたが、この有限性が抗体だけに留まるかという懸念もあります。
免疫は、抗体という液性免疫だけでなく、細胞性免疫、自然免疫のも合わせて、最適化するように働いていると推測されます。
とすれば、液性免疫に極端に偏りが生じた場合、細胞性免疫や自然免疫にしわ寄せが生じることになろうかと思います。
とすれば、集団接種後に騒がれた帯状疱疹や、今年の季節はずれのインフルエンザの流行も、過剰に液性免疫に全振りした結果という気もしています。 
知らんけど


参考:大阪大学(阪大)は2月20日、2型糖尿病患者が消毒薬「クロルヘキシジン」を配合した市販マウスウォッシュを用いてうがいを行うことで、口腔内に存在する悪性度の高い歯周病菌種が減少すると同時に、血糖コントロール状態が改善することを明らかにしたと発表した。

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