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東大卒元童貞の本棚がすごい。
俺の航続距離では全然使い物にならない。
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課税事業者届け出をしたらいいだけじゃん。好き好んで経費が認められる個人事業者していて何いってんだ、こいつら。
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BETAに人類を研究するための人体実験をされて体は脳以外解体されてしまいました。
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グアムじゃ近すぎて中共のミサイル攻撃を受けるからな。
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左翼の不動産屋がやってる同人紙。
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面白いアイデアやね。
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白クマが接地圧を意識しているとは。熊のくせに薄氷を渡るときには割らないように接地面を大きくして単位面積あたりの荷重を下げている…だと…。 pic.twitter.com/V3JoTo4pWI
— かみぱぱ (@kamipapa_ro) October 15, 2022
時計台にちいかわいた🥰 pic.twitter.com/QmaLWwy6dl
— 無能くん(19さい) (@Y46649404) October 31, 2022
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
【要旨】ISW “特集: 今後のロシアの動向予想” 1700 ET 30.10.2022
注:
30日付ISWは詳細な戦況評価を省略し、特集テーマに絞った記述になっています。なお、結論は“ロシアは2023年になっても通常戦争を続ける”というものです。 https://t.co/yQ1yFU1qrD
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
要旨:
プーチンは占領地保持、新領土獲得、西側のウクライナ支援の終焉(彼はこの冬にそうなることを期待している)といった戦争目標を、通常戦争によって達成しようとするだろう。核兵器使用の仄めかしは、西側のウクライナ支援を止めさせる意図である。… pic.twitter.com/ExeCMzaNVM
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
… ただし、コントロールできない規模でロシア軍が急速に崩壊した場合(可能性はあるが蓋然性は低い)、核使用に踏み切る可能性はある。
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
この予測は以下2つの評価に依拠する。
① プーチンは練度の低い動員兵を前線に投入し続けており、戦力再建のための作戦休止を行っていない。
② プーチンの勝利の方程式は、厳しい冬を利用して欧州の意志を折ることに基づいている。
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
まず、ロシア軍の徴兵サイクルを確認しよう。ロシア軍の徴兵期間は1年で、春(4月)と秋(通常10月、今年は11月)に召集される。徴兵後、6カ月は基礎訓練を行い、後半6カ月は各部隊に配属され任務につく。
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
現在、ロシア軍は、徴兵された兵士が配属されるはずの部隊(各旅団/連隊のいわゆる第3の大隊)も戦場に投入している。そのため今春(4月)に徴兵された兵士は、今後、戦場にいる部隊に送り込まれることになる。
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
また、11月に徴兵された兵士が基礎訓練を受けるためには、訓練施設を空けておく必要がある。それゆえ、9月末から動員された兵士を早く前線に投入する必要があった。これがロシアの部分動員完了の理由である。
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
加えて、2023年3月までは新たな動員もできない。なぜなら2月末までは秋季徴兵者の基礎訓練を行う必要があるからだ。
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
なお、徴兵された兵士の海外戦場投入に関してだが、徴兵後4カ月未満の兵士の投入は禁じられている。しかし、それは今年の4月入隊の徴集兵にはあてまらない(戒厳令と準戒厳措置の導入でそれも無視できるが)。
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
ここで見られるサイクルをまとめると以下になる。
⚪︎予備役動員: 1カ月程度の訓練→前線へ
⚪︎徴集兵: 4~5カ月の基礎訓練→前線へ
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
そして、このサイクルと結びつくのが天候である。ウクライナの春と秋は泥濘期と呼ばれ、大規模な機械化部隊による作戦行動が取れない(少なくとも取りづらい)。一方で、防御側からみると守備準備を行い易い時期ともいえる。その意味でロシアが動員兵を投入するのに適した時期である。
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
また、プーチンが今秋徴兵した若者を使って再攻勢を行う場合、2023年3月頃に基礎訓練を終えた徴集兵を前線部隊に送り込むことになるので、2023年の春の終わり以降に、攻勢発動準備を進めることができるだろう。
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
このように部分動員と徴兵を用いた戦争努力をロシアは行っているが、とりわけ部分動員はプーチンにとっての大きな痛手を伴った。このような政治的ダメージがあってもプーチンが部分動員に踏み切ったのは、早急に前線兵力を増強し、現位置を確保することで、…
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
… 若い徴集兵が前線に投入されて戦争の流れを好転させるまでの時間を稼ぐ必要性をプーチンが認識したからだ。仮にプーチンが核使用による解決を目指していた場合、プーチンにとって政治的痛手を被る事態を招く必要はない。
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
さて、プーチンは欧州へのエネルギー供給を絞ることによって、西側のウクライナ支援を抑制する、可能ならば対露制裁を取り下げさせることを意図しているが、欧州も冬季の準備を進めており、プーチンの思惑通りに事が進むかどうかは定かではない。
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
また、プーチンの冬季エネルギー戦略は2023年春のロシア軍新戦力投入計画と連動する。プーチンは冬のエネルギー戦略の結果をみて、徴集兵の前線投入も含めて春以降の対応を選ぶことができる。
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
上記で見たようにプーチンは動員兵・徴集兵の戦場投入サイクルとエネルギーの兵器化を時間軸上で組み合わせている。しかし、プーチンは実際の戦場での有効性を認識していないと思われる。
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— Panzergraf (@GdPanzergraf) October 31, 2022
短期訓練の動員兵にせよ、4~6カ月の基礎訓練を受けた徴集兵にせよ、戦場で有益な戦力となる可能性は低い。プーチンはこのような現実を認識しておらず、むしろ動員兵や徴集兵によって戦況に変化を及ぼすことを期待しているようにみえる。
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