最近ベラルーシに移動したロシア海軍、第155海軍歩兵旅団(極東の部隊です)の兵士の妻は、夫から実際には演習ではなくウクライナへ向かうのだと説明されたとのこと。 https://t.co/I8Y2gBq5A4
— mssn65 (@jpg2t785) January 20, 2022
戦闘機でこの迷彩は初めて見た。【独自】“ロシアが侵攻か”緊迫のウクライナ空軍基地「紛争への準備出来ている」https://t.co/2YSJzQAeLy
— テレ朝news (@tv_asahi_news) January 20, 2022
ロシアによる侵攻の可能性が高まっているウクライナで、軍の警戒態勢が強化されています。緊迫した空軍基地を独自取材しました。#テレ朝news
ウクライナはイギリスからNLAW対戦車ミサイルを2000発供与されたとのこと。 https://t.co/N3o6ikzI62
— mssn65 (@jpg2t785) January 20, 2022
ウクライナ周辺に展開しているロシア軍集結地を撮影した衛星写真。
— mssn65 (@jpg2t785) January 20, 2022
兵隊が入っているテントはストーブの熱で雪が溶けているようです。 https://t.co/2TILpg6q17
戦後76年
| 57分前非表示・報告
国による「定年70歳」が目前に迫り、大企業程「企業の社会的責任」を株主評価のために遵守するから、60歳・65歳までにフルイにかけて人を減らしたいのでしょう?
一昔前までは「65歳までの再雇用」は義務ではなくて、本人が希望しても企業側で判断可能だった。
しかし、法改正で、定年65歳にするか、希望者は全て65歳雇用延長するかに変わった。
少子化で新卒者の人数が減少しているからとはいえ、世代交代させるには高年齢には去ってもらうしかない。
反面、年金給付は70歳になる。
やっと60歳目前まで働いてきた私には、70歳定年は
地獄と思います。
60歳から70歳まで、現在の勤務先以外の新しい仕事でも働けるシニア雇用が必要と思う。
受け皿は「カスタマーハラスメント」の接客業務→警備員、管理人、スーパー、コンビニ
が現状ですが、60歳からではメンタルが折れるでしょうね?
ope
| 1時間前非表示・報告
子供の勤め先は、昨年秋から
リモートワーク増・AI化で人員を希望退職を募っています。
事務所も狭いところに移転をし、企業として利益追求に向かっています。
たぶん似たような会社(特に業績が悪いところ)が、人員削減に走っています。
kaz*****
| 45分前非表示・報告
早期退職したものの意見です。
会社は転職支援をしますが実際は業者に丸投げ…
業者からは不人気の介護等を紹介される。
これまでのキャリアは無視されます。
次の就職先確定しない限り退職はお勧めしません。
周りでは退職して転職しましたが
当初の条件が違うと言ってまたすぐに
退職した人もいます。
Usagi
| 36分前非表示・報告
日本では正社員の解雇は難しいので希望退職になる。
いらない社員が出ていくなら企業側もいいのだろうが
他企業の引き抜きや給与の条件のいい所への転職もある。
それが中国だったりすることもあるのです。
優秀な人材には破格の条件を持ってくる。
日本で自分のスキルを発揮できない
勝手に部署を決められやりたいことも出来ない企業なら
中国へ行く人も多かろう。
日本の経営スタイルは急速に古いものとなっている。
それが30年もの停滞に繋がっている。
もう優秀なスキルを持つ人材は日本にはいなくなる。
nan*****
| 51分前非表示・報告
自分に自信があったので、早期退職制度を利用して独立開業しましたが、失敗しました。
東日本大地震で仕事が激減し、借金を作る前に廃業。
今は他業種で正社員として再々出発しています。
40代後半での再就職活動はなかなかハードでしたよ。
数十社に履歴書を送っても面接に辿り着けません。
たまに面接のOKが出たと思ったらブラックのオーラが凄かったり…
それでも運良く再就職となりましたが、スタートの年収は300万台がやっとです。
そこから100万上げるのに数年もかかりました…
この辺りが頭打ちで定年退職となり、契約社員で5年、嘱託で5〜10年か?
▼実の妹を妊娠させてしまった.............近親相姦です 俺と妹は2年前から禁断の関係になって先月妊娠が発覚した 親にはまだ相談できてない どうしよう
ロシア軍によるウクライナ侵攻に対抗するため、アメリカなどがウクライナに供与した携帯式の対戦車ミサイルや対空ミサイルは、マルチドメイン戦を展開するロシア軍に対して、ほとんど効果がないだろうという記事。 https://t.co/roopZdpoTM
— mssn65 (@jpg2t785) January 20, 2022
ロシア軍は陸、海、空、宇宙、サイバー、電磁スペクトラムなど、あらゆる手段を連携させて攻撃を仕掛け、物理的、心理的にウクライナの抵抗の意思を砕こうとします。
— mssn65 (@jpg2t785) January 20, 2022
近代的なロシア軍に対抗できる長距離地対空ミサイルなどは、配備や訓練に時間がかかるため、今回の事態には間に合いません。
NATOはウクライナに対して、各重要施設を分散させ、強固な防御体制を構築させたり、サイバー防護能力を高める、レーダーなどの情報を共有するなどの効果的な支援がありますが、ロシア軍の前では根本的な対策とはならなそうです。
— mssn65 (@jpg2t785) January 20, 2022
米政権、半導体業界に対ロシア輸出規制の可能性警告 ウクライナ侵攻なら https://t.co/fuKKQjV2WI
— ロイター (@ReutersJapan) January 19, 2022
ウクライナだけではなく、スウェーデンでもロシアに対する警戒が強まっており、ゴットランド島ではスウェーデン軍の歩兵戦闘車がパトロールしています。 https://t.co/JupnYu0Rtj
— mssn65 (@jpg2t785) January 20, 2022
ロシア、バルチック艦隊の揚陸艦隊が大西洋に出て南下中。
— mssn65 (@jpg2t785) January 20, 2022
ウクライナ対応で黒海に向かうのだろうか。 https://t.co/A2qfI3I1eA