2024年4月21日日曜日

本日のニュースオチ

日本の技術者って何ていうか「無理難題を押し付けられる」と元気に働くんだけど、プロジェクトが軌道に乗って、成功して、働きが認められて「この路線で更に伸ばして行ってくれ」という有理凡題を出されると、途端に怠けたり、ふざけたり、クソみたいな働き方してプロジェクトを駄目にするんだよな。 

妹のチャリ友の勤め先の役員とその友達の爺さんたちがここまで古くないけどパナとかの鉄やチタンのロードで六甲登ったりしてるそうだ。妹と課長のカーボンを称して「そんなプラスチックの自転車なんか自転車じゃねえ。そんなのは女子供が乗るもんだ」とかいわれたそうで。その割にコンポはdi2だそうですが。
鶴浜イケアの眼鏡橋は、あれ怖いわ。年中強い風が吹いているのでバイクで行ったら恐怖を感じる。
狸の家に行ったら彼女がこの歌を歌いながら自分と同居人の洗濯物を畳んでいる最中だった。「なにこの歌?」と聞いたら、「ああ、これ、ちいかわのハチワレが歌ってる歌だよ。知らないの?」と言われた。

▼コメント欄より

オカヤマ2024年4月21日 15:19

陳さん こんにちは 以前、ここで磁気医療機器の紹介をされていましたが、もう一度教えていただけませんか?母に紹介したいです

匿名2024年4月21日 17:26

多分これです。https://www.cellpower.jp/

 セルパワーで間違いないです。うちにあるのは旧型のオリジナルです。社長さんは京大工学部OBです。同窓生のみなさんは一家に一台セルパワー。僕はあまり肩こりとかないですが、妹が高血圧でよく肩こりになるので使ってます。僕は腰がいたいとき使ってます。母も痛いとき膝とかに当ててました。

関西には偏差値70台の私大がねえからなぁ。稲荷が京大文落ちの同志社だけど、指定校からの専願や内部進学はほんと同じ大学の学生かと思ったらしい。

俗に言う「多数派の考え方が疲れる」の現実は「健常者の頭の良さについていけてない」だけであり、派閥の差ではなく性能の差である。基本的に疲れるのは性能足りてないからである。違うだけなら疲れはしない。お前の人生が苦しいのは「劣っている」を「違っている」と勘違いしているからだ。

窃盗犯への対処は腕お切り落とすのが正しい。再犯を防ぐ最も低コストな方法は「犯罪者の性能を落とす」ことである。しかし窃盗犯への対処としては正しいが、警察組織の健全性を保つうえでは問題がある。腕を切り落とすのが正しいのは警察機構と村が完全に一体化している場合であり、窃盗犯の腕を切り落とす人間が「ああ、あれは◯◯さん所の☓☓君だよ」くらい地域に密着している場合は、不正などやりようがないが、警察が他所から来ている場合や、都会のように村民と一体化していない場合「腕を切り落とされたくなかったら金を払え」という賄賂の要求をしたりで警察が腐敗してしまう。

女性を殴らないのは当然だけど、殴って来る奴は「凶暴な犯罪者」だし、罵ってくる奴は「不快な人間」なんだから殴るなり排除するなりするのは当然でしょ。女性とか男性とかいう括りで配慮するのは有益~無害の範囲の話で、有害な相手は「どうやって効率的に制圧・排除するか?」考えるものだし、有害な人間の体格が小さかったり腕力無さそうに見えても「実は相手が刃物持ってました」みたいになる可能性もあるんだから、思い切りブン殴り続けて行動不能にするしか選択肢無いのよ。

集団内で愚か者扱いされる人間は自分を「自分の頭で深く物事を考えているから回りと同調しないだけ」「回りの人間は何も考えずに生きてるだけ」などと見下しているが、実際に回りに同調して動いている人間の思惑はもっと複雑であり、殆どの人間は、他人と同調しつつも自分の考え自体はしっかりと持っている。更に他人が自分と違う考えを持っているのも知っている その上で、自分と他人の考え方のちょうど中心ぐらいの案を出し、更に集団内のヒエラルキーや、過去の意見の正当性などを加味して優位な側に寄せる。そうして各々、最近あまり活躍していない者は大きく譲り、集団の中で信頼されている者は少し譲り、全員で同調して同じ動きをして大きな仕事や楽しみを成し遂げているのである。愚鈍な人間はそれらの動きを理解したり推察する能力が欠けるので「彼らは自分で物を考えていない」と判断してしまうわけだ。 

メガネかけてなかったら高校時代の狸のイメージ。
江戸川浪漫🔞 @roman_edogawa 凍結解除記念❄️☀️💦

私も死んだじいちゃんの歳を越えてしまいました。それで死んだじいちゃんに習って女とヤりまくった話をさせてください。今から55年前高校二年の夏休みの宿題で我が家の歴史という課題が出され、大正生まれのじいちゃんに話を聞くことにした。じいちゃん快く先祖の事や戦争の事を話してくれて、メモを取る。コオリの中にじいちゃんの昔の写真やノートが沢山、昔のじいちゃん超イケメン、スラリとして三つ揃いの背広着てカッコ良い。その中に万事全論と書かれたノートが何冊も、「じいちゃんこれ何?」と聞くと「わしの歴史だ」と隠した。 「ヒロシお前幾つになった?女はおるか?」と聞いて「17だよ、彼女はいないよ」と言うと、「ヒロシ若い時は一瞬で終わる、体力も30過ぎた途端に落ちてくるぞ」とじいちゃんらしくない事を言って万事全壱と書いたノートをよこして、「お前は色男だし、品物も立派だ、存分に使ってやらんと息子が可哀想だぞ」と意味深な事言って頭を撫でられた。その日からじいちゃんのノートを読む、なんとじいちゃんのおまんこ体験が事細かに書かれていた。そのうちの一つを書き写すとこうだ、

いいじっちゃんじゃねえか。俺も孫をちゃんと教育しないといけない。今日は3時から狸の家に行ってくる。「和歌山君の息子も娘も目医者の娘もいないので今うちに一人きりなんやけど・・・いっしょにおやつでも食べへん?」とラインが来たらニ発抜いた翌日でも行くしかない。30ぐらいまでなら中折れの心配もせんで良かったけど、今はそういう心配もせなあかん。若いもんは今のうちにやりまくっとけ。



次の冬のために買い置きしては?裏ボアのジャケットは本当にぬくい。中はTシャツ一枚でいいぐらい。


高圧洗浄機があると自動車、バイク、自転車の洗車が劇的に早くなる。今日も午前中ガレージで昨日乗ってきたワイと妹の自転車の洗車とメンテをするのにケルヒャー製のやつを使ったところや。特に洗車は楽。メーカーも一流だから某ア◯リスのみたいにすぐに壊れることはないやろ。


普段安物の厚いゴム使っている学生さんは買いだめのチャンスや。ワシ学生時代は一月に一箱使っとった。


これはお買い得。うちはネッコが3匹いるので買いだめした。





うちの会社はもともとワイの勤務先の会社を早期退職した先輩がつくった会社やったんやけど、先輩が突然死してしまって、残された元同僚の奥さんに泣きつかれて俺が休日に経理などの面倒を見るようになってその成り行きで会社を買い取ることにした。
どのみち病気で社内の訳あり人材の吹き溜まりの管理部所属になって、出世の目もなくなったので広告代理店にいることにも未練がなかったからだ。
一つ忠告しておくと、自分で社長をするにあたっては、営業畑でやってきた人は、信頼できる人物にバックオフィス業務を任せることができないなら、せめて簿記会計や資金繰りや人事労務管理の基礎は勉強しないといけないし、バックオフィスやエンジニア中心のキャリアをしてきた人は営業やマーケティングや広告宣伝・販促の基礎を勉強しておかないといけないよ。
あと差別化しにくいビジネスや、新規参入障壁の低い価格競争だけのビジネス、フランチャイズなどは基本してはいけない。



先輩は転生を急がないといけませんねぇ。






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NMNも大容量だけど、ミトコンドリアに必須の補酵素コエンザイムQ10も入っているのでコスパが高い。


参考:大阪大学(阪大)は2月20日、2型糖尿病患者が消毒薬「クロルヘキシジン」を配合した市販マウスウォッシュを用いてうがいを行うことで、口腔内に存在する悪性度の高い歯周病菌種が減少すると同時に、血糖コントロール状態が改善することを明らかにしたと発表した。


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6 件のコメント:

  1. 陳さん こんにちは
    以前、ここで磁気医療機器の紹介をされていましたが、もう一度教えていただけませんか?母に紹介したいです

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    1. 多分これです。
      https://www.cellpower.jp/

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  2. ありがとうございます まさにこれです 

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  3. じいちゃん話があったので、うちのばあちゃん話をすると、何と「戦前のスチュワーデス」。「ロッキードは速かったけど、よく落ちた」とか妙に飛行機に詳しいばあちゃんで、幼稚園のときは不思議に思っていたが、そのうち聞いてみるとなんと日本航空でスチュワーデスをやってたそうな。当時の定期路線は<東京ー大阪ー福岡-台北>便と<福岡ーソウルー上海ー福岡>の三角便だったそうな。(あと、ハノイ臨時便)靴を作るときは上海で作ってたそうな。正月は勝手に従業員で飛行機を出して、空から三社参りとか牧歌的な仕事風景だったそうな。(^o^)

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    1. ばあちゃん当時のスーパーエリートじゃん。

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    2. 別に大学出てたわけではないし、エリートとは言えないと思う。ただ、何でも出来る人ではあった。戦後は家業の内装業を経営で建て直したそうだし、編み物教室をやってたんだけど、ばあちゃんの編んだセーターを着て街を歩いていると、見知らぬおばさんたちに血相変えて呼び止められ「誰に編んでもらったの?」としょっちゅう聞かれた。普通ではありえん名人芸な出来らしい。マッサージの資格も持ってて、マッサージしてもらうとあまりに気持ちよくて数分で気絶してた。

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