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2024年2月24日土曜日

本日のニュースオチ

▼日本建設業連合会の宮本洋一会長（清水建設会長）「あのー、（リング）内側に建設されるパビリオンはこれから着工するものも多く、今後すべてのリングがつながってしまうと、内側への重機や資材の搬入に制約が生じてパビリオンが建設できなくなってしまうんだけど・・・どうすんの?」→万博協会の副会長の松本正義会長（住友電気工業会長）「日本建設業連合会会長の発言はけしからん。万博を成功させようという気があるのか？それをなんとかするのがお前の仕事だろう！やるきあんのか？」

住友電工の下請けや納入業者がどういう扱いされているのかよくわかるな・・・。
まあれいわの支持者がアレなバカばっかしだから、その対極もバカばっかしになるよな。

これな。

▼国は人件費を増やす努力ってのは結構やってるんだけど「人間は給料が増えるほど給料に不満を持って働かなくなる」というクソな特性があるため、給料を上げた会社から潰れていくという非常に悲惨な現場がある。そのため「たとえ法制度上不利かつ非難されるとしても給料をあげない会社」が生き残る。なぜそうなのかと言うと、例えばレジ打ちの給料を２倍にしても会計速度は２倍速にならないように、各職業には給料と能力上昇の限界がある。「この辺りまでは給料を上げただけ能力が上昇するが、この辺りから上昇量が減り始め、ここから先は上げるだけ無駄」というのが各職業で決まっている。この閾値が高い職業ほど給料を上げやすい。例えばプロ野球選手なんかは大人気になってグッズが飛ぶように売れれば数億円の利益や広告効果が見込めるので、その年俸も１億円とか支払える。一方でレジ打ちを時給１万円で募集したら10倍速の人間がやってくるのかと言うと、んなこたーない。精々２倍速だ。

▼「サラリーマンなのに長者番付１位」「個人資産800億円超」...《伝説の投資家》が明かす「個人なら情報収集に金をかける必要はない理由」と「プロが見ている情報源」

タワー投資顧問の清原さんは伝説の小型株投資家。今はガンで死にかけて生やお金に執着していないと思う。もう投資の神様になってるね。俺はこの人とバフェットと竹田和平氏（故人）の本や投資法を参考にして証券口座が億を超えた。今は必ずしもバリュー株や配当利回り投資はしてないけど、資産の基礎をつくる上で大いに参考になった。
彼の最初の著書がまもなく発売になる。今年の必読書になるだろう。

わが投資術 市場は誰に微笑むか 単行本 – 2024/3/1 清原 達郎 (著)

この子サイクルジャージ越しのおっぱいがすばらしいな。

昨日稲荷の前でひめにい様の動画みてたら「えっ、このきれいな子男なの？」とびっくりされ、ついで、「あなたどういう世界に行こうとしてるの？ひょっとして女装した男とやりたいとかおもってるわけ？うそ、信じられない！再会したらマゾでシスコンになっていてそれだけでも絶句させられたのに！！」と言われて、嫁に「まあまあ。うちらもレズしてるし」と言われて、「いや、それとこれとは別でしょ」とかなんとかでした。

▼Amazonプライム会員特典に久しぶりに「ふしぎの海のナディア」が追加 

久しぶりにナディア観てみるか。
エヴァの新劇場版のBGMでナディアのBGMと同じ曲が使われていますが、エヴァの旧テレビ版はNHKが駄目と言わなければ、ナディアと世界と時間軸を同じくする作品になるはずでした。
秘密結社ゼーレはガーゴイルが死亡したあとのネオ・アトランティスの残党で、ナディアの子孫も登場するはずでした。
そしてこの世界と時間軸にはもっと過去がありまして、劇場版アニメのオネアミスの翼王立宇宙軍の世界からやってきたのがアトランティス人なんですよ。（人類は彼らがつくった家畜です）
オネアミス星で宇宙飛行士シロツグの初宇宙船打ち上げ後、宇宙開発が進んだオネアミス星はその後恒星間の超光速航行を実現し、地球への植民にやってきたオネアミス星人が古代アトランティス人で、その数少ない生き残りがつくった国がアフリカのタルテソス王国。その王族がネモ船長一家。
ナディアの母・上ネモ（父）・下後のネオ皇帝（長男エピファネス）・ガーゴイル（後に冬月としてエヴァの世界に転生）
ガーゴイルは自分ではアトランティス人だと思っていたけど、実は地球人でしたけどね。

なんちゅう内容のショートアニメなんや。


参考:大阪大学(阪大)は2月20日、2型糖尿病患者が消毒薬「クロルヘキシジン」を配合した市販マウスウォッシュを用いてうがいを行うことで、口腔内に存在する悪性度の高い歯周病菌種が減少すると同時に、血糖コントロール状態が改善することを明らかにしたと発表した。

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足がよく攣る人は飲んでみ。




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