2016年6月27日月曜日

本日の国際情勢オチ

バロンズ誌:BREXITはEU崩壊の引き金を引いたのか

「英国政府が国民投票の結果を無視してEU離脱手続き取らない可能性もある」とEU高官

世論調査2件、どちらもクリントン氏が優勢 米大統領選

ブラジルよ、お前もか!ブラジルが財政危機による経費節約のため34の国際機関から脱退を考えている

ドイツの住人の実質的に3分の1の、29%の人が、EU離脱を問う国民投票実施という考えを支持

中国が「ニカラグア運河」いよいよ建設へ 「パナマ運河無力化」の先に見据えるもの

第2パナマ運河「第1」に並行し開通…日本、多大な恩恵

「反EU」急進左派伸び悩む=英国民投票の反動か-協調派与党勝利・スペイン総選挙

頼りにしていた英国が!ショックを受けるフランス~英国EU残留を望んでいたフランス、英仏関係はどうなるのか

フランス人と英国人との関係って、日本人と韓国・朝鮮人の特殊な関係と同義で、決して仲がいいものではないと認識していたのですが、違ったの?

「米国一極体制の終焉」宣言だったトランプ旋風~世界最高の論客、ノーム・チョムスキーMIT名誉教授が語る世界の今

国力回復狙うロシアの次なる一手は?

世界中に大混乱を撒き散らしたイギリスの国民投票ですが、この混乱の先には、人類の最大の課題である「20世紀型の左翼の問題をいかに克服するか」に答が出る希望があるかも・・・・端的にまとめると、「アンチ市場主義」はそれ自体が単なる極論として「異議申し立て」されると「一理どころか百理ぐらいあるかもしれないが受け入れるわけにはいかない事情も人類 にはある」が、今後イギリス政府という老獪さの塊みたいなプレイヤーがEUと交渉を進めていくことで、「実利と理想」を漸進的に導入していく力になるので はないか?というようなことです。もっと端的にいうと、異議申し立て人がテロリストや原理主義的な左翼思想家ならマトモな交渉は全然できないが、相手がイギリス政府なら交渉できる。それによって、極論同士の罵り合いを超える漸進的な合意形成が可能になるかもしれない。ということなんですね。つまり、「グローバル資本主義」の過剰な部分と、「直情的な良心の絶対化がもたらした共産主義による巨大な災厄」というのは表裏一体のものなんですよね。だから、「今のグローバル経済がやりすぎててサステナブルでない」というのはかなり広範囲の合意なんだけど、「それを今度は逆向きにやり過ぎない程度にうまく是正するには?」というところが最大の問題なんですよ。



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