2016年6月25日土曜日

本日の国際情勢オチ

スペイン出直し総選挙 EU批判派、躍進か

アメリカの社会階層について

【英国EU離脱騒動】めいろま姐「平均月収4-6万円の国から移民が大量に来る。医療費も学校も通訳も無料。公立学校は英語不明な外人生徒が激増し授業が成り立たず」賛否轟々

EU「英国はなるべく速やく出て行け!」と無慈悲な共同声明

ワシントンポスト、EU離脱候補さらに6国挙げる

今回の離脱決定は、エリートの油断であり、支配者層の本質的な大衆軽視の結果であり、自業自得なのだ。そして、これは欧州の貴族社会、特権階級の大衆支配の終焉の始まりを意味する。合理的に考えれば、離脱はあり得ない。経済合理性からは残留に決まっている。だから、一時的な感情で大衆は動いているが、愚かすぎて話にならず、そのうちに気づくだろう、まあいつも大衆は愚かでどうしようもないから、ゆっくり教えてやればよい、まあ自分たちが結局決めるのだから、なだめれば何とかなる、そういう発想であったと想像する。いずれにせよ、エリートが自分たちの都合で、あるいは自分たちが正しいと思うことが世の中で実現し続ける「合理的な」時代は終わったのだ。それは古代からの歴史を変える事件なのだ。欧州は、英国の離脱をきっかけに大衆が意思決定権を奪おうとするだろう。それが経済的に合理的かどうか、自分に特かどうかは関係ない。意思決定権を取り戻すことが重要なのだ。EUから英国に取り戻したように、既存支配者からそれを取り戻すこと、それがまずはすべてなのだ。アラブのジャスミン革命と本質は一緒なのだ。これこそが、革命なのだ。これこそが、欧州貴族が恐れていた、奴隷たちの、いや大衆たちの反乱、革命なのだ。エリート支配の終焉、合理性の終焉、世界は経済的に退歩し、無駄な争いを増やし、人々はより不幸になっていくだろう。21世紀は暗黒の世紀となるであろう。これはその始まりだ。 大衆の革命による暗黒の世紀。それが21世紀だ。

英、EU離脱 欧州の戦後秩序が破綻 金融街シティーも崩壊

英国のEU離脱は、極めて合理的な判断だった~英トップエコノミストが予言していた「崩壊」

トランプ氏、英EU離脱派勝利を称賛 訪問先のスコットランドで

万国のナショナリスト・ポピュリストは団結せよ!

バイデン米副大統領が「日本は事実上、一夜で核兵器を製造する能力がある」という認識を示す


2 件のコメント:

  1. >大衆の革命による暗黒の世紀。それが21世紀だ。

    今回のイギリスの騒動がなにかに似ていると考えていたんですが、ドラクエなどのRPGの世界じゃないかと思い至りました。

    『魔族(=エリートや大企業)が支配し、人間(=大衆)を苦しめ、魔物(=移民)が突然襲いかかり、財宝などを奪っていく世界。
    人間は力を合わせて戦い、そのなかの勇者(=ポピュリズム政治家)が立ち上がり、やがて魔物を、そして魔族を打ち倒して人間に世界を取り戻す。

    ただ、残念なことに勇者は魔族の返り血を浴びたことで徐々に魔族になっていき、やがては魔族による世界征服を企むようになる。

    永遠と繰り返される人間と魔族の争う世界。
    しかし、勇者はその運命を知りつつも立ち上がる。
    (タッタ、タ、タ、タ、タ、タター(DQのテーマ))


    RPGの世界観がヨーロッパで生まれたのは、彼らの現実がRPGの世界そのものだったということなのかもしれませんね。

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    1. あなたの意見を読んで思ったのですが、大日本帝国時代の日本では、大学に行くことができるというのはごく一部の上流階級の子弟だけで、貧乏人の家庭に生まれた学業優秀な子供が目指せる最高学府は、陸海軍の士官学校だったわけです。
      でその軍部に行った学業優秀な貧乏人は世界恐慌後の当時の腐敗した政党政治と経済界に対して515事件や226事件を引き起こし、それが日本の民主政治が終わり、軍閥政治化する遠因となったわけです。
      英国の場合は今までは階級社会で、貴族の責務がありますから、空軍を除いて貴族階級が士官になるでしょ、だから軍が世直し革命を目指すことはなかったのです。
      昔の日本の場合はそうではなかったのですね。
      これからはどうなるでしょうか?

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