2016年3月20日日曜日

本日の相場・経済オチ

なぜグローバル化は日本人から「品格」を奪ったのか?企業はヒト・モノ・カネで成り立っているものの、バランスと順位(ヒトが1番目)は不変という日本的経営の良さを、外資が壊したと指摘。「ハゲタカが求めるカネ(配当や売却益)に経営の重点が移り、ヒトはカネを生み出す『機能』としてしか見ない傾向が定着したことが、いかに日本企業を劣化させたか」と嘆く。

前から言ってるだろ。
昔の日本型経営においては、社員は人材、つまり資産だった。資産ということは貸借対照表の掲載項目だけど、眼に見えないから無形固定資産であり、のれんと同じでオフバランスの資産だったのだ。
それがアメリカ流の株主重視経営もどきを猿真似するようになってどうなったかというと、社員はコストになった。コストとは損益計算書の販売費および一般管理費か製造原価の労務費のことだ。つまり費用のことだ。
費用は出来る限り少なくすることが望ましいから、社員の賃金はなるべく少なくするのが正しいということになる。
要するに社員の位置づけが貸借対照表のオフバランス無形固定資産から損益計算書に移ったことが、長期的な労使関係によって形成されていた日本的経営の良さをぶち壊し、それが日本人の品格を破壊し続けて中韓並に近づけているといえる。
もっともこの流れを避けることができたかといえば、それは冷戦崩壊後の旧東側の市場経済への組み込みとIT化と世界規模のコンテナ輸送の普及といったことを考えれば日本だけ抵抗してもそれは不可能だったと思わざるを得ない。
しかしながらその反動がアメリカで始まったところなので、今度はその揺り戻しで昔の日本的経営(それは社会主義と近いものだけれども)が見直されることもあるかもしれない。
世界的な先進国のゼロ・マイナス金利が産業資本に寄生する金融業に長期的なダメージを与える時代が始まっていて、それはまだまだ続くので目先の短期的な金儲けしか考えない金融業が衰退するということは、相対的に世界経済は産業資本や国家の意志で動く割合が高まるということである。

これぞ「神対応」バフェットが株主への手紙で述べた助言

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ワイの大学時代のマブダチの勤務先のノベルティグッズがカルト企業な件

どこのワタミかと思った。

郵政上場、株購入者全員が損の異常事態…LINE、個人情報「筒抜け不信」で上場絶望的か


これ、自宅や会社に一個置いておくと、いざというとき大変便利ですよ。

これも一本置いておくと本当に便利。様々なサイズの電線の皮膜だけを中身の銅線を切らずにきれいにとることができるよ。

1 件のコメント:

  1. 郵政が予想通りになってなんちゅうか・・世間が期待する時は投資家の悲観というのを改めて実感。
    まあミクシィが昨今より前に起きた暴騰が起きるかも?ぐらいしか可能性無いけどね(他人事

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