2015年11月23日月曜日

本日の国際情勢オチ

米共和党指名争い、トランプ氏が独走状態 2位以下引き離す

共和党の大統領候補がトランプなら、カカシ姐さんには悪いが、アメリカの選挙権はないけどわしはヒラリーを応援するよ。
こんな鳩山由紀夫と橋下徹をミックスジュースにしたような奴が大統領になったら世界が破滅してしまうよ。

トランプはレーガンになりうるかも知れないと共和党支持層!ティ・パーティもトランプ支持に風向きがかわってきたゾ

またまたご冗談を。国ごとタレント弁護士を知事・市長にした東アジアの地方都市よりも酷いことになりそう。

左翼政権成立で先行き不透明なカナダ

モノ、ヒト、カネという経営(経済ではない)の三要素を自由化する「グローバリズム」は、特定の覇権国が各国に「自由貿易」というルールを守らせ、さらに各国国内が平和、平穏、平静でなければ成立しません。すなわち、平時にのみ、グローバリズムは各国の国民を豊かにする「可能性」があります。また、自由貿易・規制緩和という構造改革は、各国の企業、国民、あるいは国家同士の競争を煽り、供給能力を引き上げるインフレ対策(物価抑制策)です。すなわち、グローバリズムが正当化される「可能性」がある時期とは、「各国が平時であり、同時にインフレ期である」という条件を満たさなければならないのです。グローバリストとは価値観が異なるテロリストが、グローバリズムを悪用しようとした場合、どうすればいいのでしょうか。恐らく、「解決策はない」というのが答えなのだと思います。さすがに、熱烈なグローバリズムの信奉者であっても、「外国人テロリストが国境を越えて移動する自由」の拡大までをも望むはずがありません。そして、国民が政府にテロリストの入国を拒否するよう要求した場合、国境は高くならざるを得ないわけです。グローバリズムは、利益以外の価値観を重視する(変な書き方ですが)国際的なテロリストの存在を前提にしていない。パリの同時多発テロは、上記の「現実」を世界に見せつけたという意味で、わたくしたちが想像する以上に歴史的な事件であるのではないかと思います。

池田信夫なんかのグローバリストの新自由主義者は何かあると法の支配の確立を持ち出す。
しかし、法の支配にはルールを守らせる強制力が必要不可欠だ。
例えば、道路には制限速度が定められていても、それを取り締まるパトカーや白バイがいなかったらどうなるだろうか。そんな制限速度なんてルールは存在しないも同然なのである。
道路は好き勝手なスピードで走る様々な車で大混乱に陥ることは必定だ。
グルーバリズムは東西冷戦の終結・交通機関の発達・ITネットワークの発達・海上輸送と陸上輸送をクロスオーバーするコンテナ輸送発達によって、企業の活動範囲と利害関係者が国民国家を超えて多国籍化したことによって生じた歴史の必然なんだけれども、その理屈は平時にしか成り立たないというのはその通りで、その理由は国際法や国際的な商習慣・条約を守らせる強制力のある世界の警察官は存在していないからだ。
冷戦終結後は唯一の覇権国となった米帝の軍事力がその替りになっていたが、イラク戦争以降、米帝がすっかり自信を失ってやる気をなくしてしまったことと、中共などの台頭による相対的な米帝の国力低下が世界のパワーの多極化を生み、グローバリズム・新自由主義を擁護するためにそのルールを強制する警察官は失われてしまったのである。
つまり、今まで新自由主義的潮流が世界の経済を主導できていたのは米帝様のおかげだったわけだ。
そして、それがもうなくなってしまったというのが東シナ海の人工島問題やイスラム国などによって象徴的に現れているのだといえよう。
今後、グローバリズムはEU陣営・TPP陣営・AIIB陣営といった政治ブロックごとの経済に再編されていくか、あるいはそのままなくなってしまうか、生き残るとしたら企業の活動範囲と、法の支配の確立範囲を同じにする政治体制の樹立、すなわち地球連邦政府の設立と、そのルールを全世界に強制する暴力装置としての地球連邦警察・軍・裁判所の樹立が必要だろう。
ただし最後の方法は、無理だろう。人類が自発的にその民族的執着を世界国家に明け渡すことはおそらく不可能であろうから。
宇宙戦艦ヤマトみたいに宇宙人が攻めてくるか、マクロスみたいに異星人の宇宙船が墜落するぐらいの出来事がないと無理だろう。

アノニマス「ISのテロ計画を入手した。標的国は、フランス、イタリア、米国、レバノン、インドネシア」


うちの嫁、外資系証券の前は短資会社にいたこともあるので、これおもろいわぁと言ってます。

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